つまずかない歩き方とは

幸せそうに歩く二人の子供


こんにちは、出戸です。

前回、つまずく理由についてお伝えしました。
(前回の記事「何もない所でつまずく理由」はこちら)

脚(太もも)の筋力を鍛えたり、
脚(太もも)を意識して歩くと、
つまずきやすくなるということでした。

しかし、
歩くには、脚が前へ出ないといけません。

脚が前へ出るには筋肉を使わないといけません。

では、太ももではなく、
どこの筋肉を使えばいいのでしょうか?

大腰筋

それは、大腰筋(だいようきん)です。
(写真の色のついた部分)

大腰筋はみぞおちの少し下あたりの背骨から、
股の少し下にかけてついている筋肉です。

胃や腸の横を通っているお腹の中の筋肉です。

大腰筋を使った歩きは、
脚はしっかり上がり、膝下は伸びないので、
ひっかかることがありません。

なぜなら、大腰筋が働いて、大腰筋が縮むと、
股関節だけが曲がるからです。

太ももの筋肉を使うと、
股関節が曲がって、膝関節が伸びるため、
つまずきやすかったです。

ですが、大腰筋が縮んでも、膝関節は伸びないため、
つまずきません。

では、太ももの筋肉をできるだけ使わずに、
大腰筋を使って歩くにはどうすればいいのでしょうか?

それは、脚ではなく、体から歩くことです。

体の胴体の部分から歩くようにすれば、
自然と大腰筋が使われます。

なぜなら、体が前へ行くと、
大腰筋が伸ばされるからです。

筋肉はゴムと同じで、伸びたら縮みます。

だから、伸ばされた大腰筋は自然と縮んできます

すると、脚が自然と前へ出るのです。

この繰り返しで、脚ではなく
体が前に行くようにして歩くと、
大腰筋を使った歩き方ができます。

そして、大腰筋は自然と鍛えられます。

小さな子供は、歩くときに手や脚よりも
体が前へ出ています。

あれだけ動き回っても平気な顔でいるのは、
太ももではなく大腰筋を使っているからなのです。

脚から歩くのではなく、体から歩いて、
つまずかない歩き方になろう!



筆者紹介

出戸啓介
出戸 啓介(Deto Keisuke)
姿勢は体の土台であり、健康とキレイの土台でもあります。このサイトを通して、姿勢の素晴らしさを知っていただけたらと思います。

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