ケガをしないで、鋭い速球を投げる方法

キャッチボールをする女性

こんにちは、出戸です。

速い球を投げるには、ケガがつきもの。

ケガするくらい練習しないと、
速い球を投げられるようにならない。

現在の野球界、スポーツ界には、
このような考えの人が多いです。

ですが、
本当はケガをしたくないと思っているのも事実。

この記事は、
そんなケガをしないで鋭い速球を投げたい人
のために書きました。

ケガをしないで速い球を投げるには、

・眠っている筋肉を目覚めさせる。
・ブレーキ筋肉を減らす。

この2つが大切です。

この2つを磨いていくと、
筋肉の質が高まります。

1つ目の眠っている筋肉を目覚めさせるとは、
投球時に使われていない筋肉がたくさんあるんですね。

全身の筋肉は
約500あるといわれています。

特に投球に必要な体幹部の筋肉が
使われていないケースが多いんですね。

体幹部の筋肉が使われないと、
いわゆる手投げになってしまうので、
肘や肩に負担がかかりケガをしやすいです。

また体幹部の筋肉を動員できない分、
パワーもスピードも落ちてしまうんですね。

なので、
使われずに眠っている筋肉を目覚めさせ、
使われるようにする
ことが大切なんですね。

2つ目のブレーキ筋肉を減らすとは、
スムーズな投球の動作を妨げるようなブレーキ要素
となっている筋肉を減らす
ということです。

動かしたい方向に働く筋肉と、
逆方向に働く筋肉の両方を使って
投げている人が多いんですね。

なので、
動きが固くなり、力が伝わりにくくなり、
速い球が投げにくくなります。

またスムーズな動きが妨げられますから、
間接や筋肉にも負担がかかり、ケガの原因にもなります。

大リーグで活躍しているイチロー選手は、
外野からの返球の鋭さから「レーザービーム」のようだと
高く評価されていますが、体は小さいです。

腕の太さも大リーグの他の選手に比べると、
子供のように細くみえます。

イチロー選手は先ほどお話した、
体幹部の筋肉をしっかり使いつつ、
ブレーキ要素の筋肉を他の選手より減らしているんですね。

だから、小さい体でも
あれほどの球を投げることができるんですね。

イチロー選手は
他の選手と一体何が違うのか?

どういう違いが、
投球の違いを生み出しているのかというと、
体がゆるんでいることです。

イチロー選手は他の選手に比べ、
体がゆるんでいます。

体の体幹部の筋肉までゆるんでいるんですね。

ゆるんだ筋肉は
たるんだ筋肉とは全く違います。

全身がゆるんでいると、
体の使われていなかったところまで使われ、
使わなくていいブレーキ筋肉は使われなくなる
んですね。

ゆるんでいる筋肉は、伸びるときは伸びる、
縮むときはしっかり固くなる筋肉です。

すると、当然ケガをしにくくなり、
速い球を投げられるようになります。

筋肉の量を増やす前に、
体をゆるめて筋肉の質を高めよう!



筆者紹介

出戸啓介
出戸 啓介(Deto Keisuke)
姿勢は体の土台であり、健康とキレイの土台でもあります。このサイトを通して、姿勢の素晴らしさを知っていただけたらと思います。

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