一流のスポーツ選手がもつ秘密

野球をする人たち

こんにちは、出戸です。

一流のスポーツ選手や才能のある選手は
必ずといっていいほど体に軸(体軸)があります。

武道の世界では「正中線(せいちゅうせん)」、
クラシックバレエの世界では「センター」と呼ばれるものです。

体に軸のある人は、
一見「へたっ」「なよっ」としているようにみえます。

しかし
一度動き出すと、流れるような動きで人を魅了します。

バランスにも優れていて
突発的なアクシデントにも対応しやすいです。

軸が通った体はゆるんでいて、とっさの動作にも対応できます。

思った通りに動く体です。

一本軸が体に通ると、体だけでなく
精神にも一本軸が通り、ブレにくくなります。

緊迫した場面でも、
本来のパフォーマンスを発揮しやすいんですね。

人間の体には、
約200個の骨と、約500個の筋肉があります。

ですから軸が通ってないと、
それぞれが勝手な方向へ動いてしまい、
思ったような動きができません。

あと、良い姿勢をしてくださいと言われたときにありがちな、
背筋をグッと伸ばして胸を張る姿勢は
軸が通ってそうに見えますが、軸がなく弱いです。

軸というよりは、体全体が一つ固まりになっているので
ちょんと押しただけで、コテンと倒れてしまいます。

これでは軸があるとはいえません。

筋肉量の少ない選手でも、
鋭い動きをしたり、鋭い球を打てるのは
この軸が発達しているからといえます。

じゃあ、体の軸はどうやって作っていくのかというと
イイ姿勢のカナメである立腰をすることです。

立腰とは、腰の骨(骨盤)を立てることです。

最近ではスポーツの上手な選手でも
腰を後ろへ倒して座っている選手がいますが、
すごくもったいないです。

腰の骨(骨盤)を立てることで初めて、
体がどっしりと一本軸が通ります。

腰が後ろへ倒れている姿を見ても、
軸が通っているように見えませんよね。

しっかりした軸は
腰を立てるところから始まります。

軸のあるいい選手、一流のスポーツ選手は
腰を立てています。

小手先の技術ではなく、
こういう本質を真似することがスポーツ上達の近道ですよ^^



筆者紹介

出戸啓介
出戸 啓介(Deto Keisuke)
姿勢は体の土台であり、健康とキレイの土台でもあります。このサイトを通して、姿勢の素晴らしさを知っていただけたらと思います。

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