イイ姿勢の2つの意味

笑顔でピースする女性

こんにちは、出戸です。

イイ姿勢には2つの意味があります。

この2つの意味を知らないと、
イイ姿勢にはなれません。

なぜなら、
イイ姿勢の2つの意味の違いを知ることが、
イイ姿勢になるためには大切だからです。

悪い姿勢とイイ姿勢

イイ姿勢という言葉はよく聞きますが、
イイ姿勢とは何かというと、
「立腰(たてごし/りつよう)」できていることをいいます。
(上の図の右)

立腰の反対の悪い姿勢を
「寝腰(ねごし/しんよう)」といいます。
(上の図の左)

立腰とは、
文字通り「腰(骨盤)を立てる」ことですが、
実は立腰にはもう一つの読み方があります。

それは「腰(骨盤)が立つ」です。

立腰には

・腰を立てる
・腰が立つ

の2つの読み方があるんですね。

では、
この2つはどう違うのでしょうか?

「腰を立てる」は、
頑張って意識的に腰を立てることを意味します。

一方、
「腰が立つ」は、
無意識に自然と腰が立つことを意味します。

日本語で表すと
「を」と「が」の違いですが、
この一字の違いは大きいです。

一般的に言われるイイ姿勢は
「腰を立てる」イイ姿勢です。

悪い姿勢よりはいいですが、
頑張ってますから、長時間するのは辛いです。


そこで大切なのが、
自然に「腰が立つ」イイ姿勢です。

自然にイイ姿勢になっているので、
疲れないし、楽なんですね。


この違いを頭だけでなく、
体感して腹で分かることが、
イイ姿勢になるために大切なんですね。

私の生徒さんやクライアントさんに聞くと、
「腰を立てる」は分かるけど、
「腰が立つ」が分からないという人がほとんどです。

これは「腰が立つ」ことを
忘れてしまっているんですね。

でも実際、「腰が立つ」と、
その快適さに驚く人が多いです。

イイ姿勢になるために、
「腰を立てる」を卒業して、
「腰が立つ」を目指そう!



筆者紹介

出戸啓介
出戸 啓介(Deto Keisuke)
姿勢は体の土台であり、健康とキレイの土台でもあります。このサイトを通して、姿勢の素晴らしさを知っていただけたらと思います。

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