体の歪みで陥りやすい罠

バレエをする女の子たち

こんにちは、出戸です。

体の歪みは大きく2種類あります。

・体の前側(または後ろ側)から見たときの歪み
・体の横側から見たときの歪み


体の前側から見たときの歪みというのは、
鏡で自分の体を見たときに、
左肩より右肩が下がっているとか、
左腰より右腰が下がっているという歪みです。

前側から見た歪みは、
鏡を使えば自分で見ることができるので、
自覚しやすいです。

また、まわりから見ても、
肩や腰などの目印がはっきりしているので
分かりやすいんですね。

それと比べると、
体の横側から見た歪みというのは
分かりにくいです。

分かりにくいから、
体の前側から見た歪みばかりが
気になってしまう人が多いです。

ここが、
体の歪みで陥りやすい罠なんですね。

なぜ罠かというと、
前から見た体の歪みが整うためには、
横から見た体の歪みが整わないといけないからなんですね。


前から見た体の歪みと、
横から見た体の歪みは、
別ものだと思う人もいるかもしれません。

ですが、
この2つの体の歪みは、
密接なつながりがあるんですね。

紙の表と裏のようなもので、
切っても切り離せない関係です。

人間の背骨には、
体の横から見たときに、
生理湾曲という自然なカーブ(湾曲)があります。

背骨はものさしのように
まっすぐではないんですね。

背骨は横から見ると、
S字のような形を描きます。

この自然なカーブが歪んでいると、
体の仕組み上、前から見た体の歪みも整わないんですね。

前から見た体の歪みは、
自覚しやすい分、気になりやすいですが、
横から見た歪みを整えないと体の歪みは整わないんですね。

実際、私の生徒さんやクライアントさんも、
横から見た体の歪み(背骨の自然なカーブ)が整うと、
左右の肩の高さや骨盤の歪みも整います。

背骨の自然なカーブを取り戻すには、
後ろに寝てしまっている腰を立てることが
土台となります。

腰が立つと、
背骨のカーブも自然な湾曲になります。

そうすることで、
体の前から見た歪みも整うんですね。

ということで、
前からの姿ばかり気になる人は、
横から見た体の歪みもチェックするといいですね。



筆者紹介

出戸啓介
出戸 啓介(Deto Keisuke)
姿勢は体の土台であり、健康とキレイの土台でもあります。このサイトを通して、姿勢の素晴らしさを知っていただけたらと思います。

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