「骨で立つ」とは

木のそばに立つ女性


こんにちは、出戸です。

人間が立つときには、
骨と筋肉が使われますが、

「骨で立つ」とは、
筋肉を使わずに「骨だけで立つ」ということです。

一般的に、立つときは
骨より筋肉が重要視されています。

一生涯、自分の足で立つためには、
筋トレがいいと言われていますし、

立つことが困難になってくると、
「脚の筋肉をつけましょう」と言われます。

果たしてそうなのでしょうか?

家を立てるときは、
次のような順序で建てていきます。

  1. 地盤を固めます。
  2. 家の基礎を頑丈に作ります。
  3. 柱で骨組みを作ります。
  4. 屋根をつけます。

まず家の骨組みをしっかり作ったら、
その次に、壁やら配線やら内装に取りかかれます。

いくらキレイな外壁で、おしゃれな内装でも、
骨組みが頼りなかったら、
安心して家に住めません。


しかし、体のこととなると、
骨の固さは重要視されても、
骨組みについては全く重要視されていません。

だから、年とともに立つことが
困難になっていくのです。

人が立つときには、
大きく2つのことを行っています。

  • 体重をしっかり支える。
  • 重心のバランスをとる。

本来、
体重をしっかり支えるのは「骨の役目」で、
重心のバランスをとるのは「筋肉の役目」です。

ですが、骨組みがしっかりしていないがために、
体重を支えるのに「骨と筋肉」を使って立っている人が
ほとんど
です。

そうなると、
バランスがとりにくくなったり、
けつまずいたり、立っていると足が疲れたりします。

逆に骨で立つと、
体を骨だけでしっかり支えられるようになります。

すると
筋肉は重心のバランスをとることだけに専念できますから、
よりバランスが良くなります。

立つことがしんどくなく、
気持ちよくなります。

もし、
筋肉を鍛えても立つことが上手くいかなかったり、
立つことが分からなくなっているなら、

体の骨組みをしっかりさせて
「骨で立つ」ことをおすすめします。



筆者紹介

出戸啓介
出戸 啓介(Deto Keisuke)
姿勢は体の土台であり、健康とキレイの土台でもあります。このサイトを通して、姿勢の素晴らしさを知っていただけたらと思います。

ホームページはこちら

整体にこにこスタイルのホームページはこちらです。
メニューなどの詳細を知りたい方はこちらからどうぞ。

コメントを残す

CAPTCHA


サブコンテンツ

このページの先頭へ