背中と肩が痛くて15分以上座っていられない人がすべきこと

駅のベンチに座る女性

こんにちは、出戸です。

同じ姿勢で長く座っていられない人って、
結構多いです。

10分~15分座っていると、背中や肩が痛くなる。

そういう人がすべきことは、痛くない姿勢をとることです。

当たり前のように感じるかもしれませんが、
その当たり前のことが当たり前にできてない人が
多いです。


痛いのを我慢していたら、いつの間にか治るとか、
痛みに耐えることがいいことのように思っている人がいますが、
それは間違いです。

例えば、右足を骨折していたとします。

この人が痛いのを我慢して両足で歩いたら
どうなるでしょうか?

確実に治りが悪くなるし、
変な風に骨がくっついてしまうかもしれませんよね。

切り傷をした場合はどうでしょうか?

手を切って血が出ているのに、
痛いのを耐えて切り傷をさわっていたら
どうなるでしょう?

治るものも治りませんよね。
逆にどんどん悪化するかもしれません。

体というのは意味があって痛みを出しているんですね。

体に口があれば「やめて!」と言えますが、
体はしゃべれないので「痛み」で
それを教えてくれてるんですね。

この体からの大切なメッセージを無視していたら、
痛みから逃れられません。

痛みという体からの大切なメッセージを素直に受け取って、
痛いことをやめることが大切です。

そうすれば、体は早く良くなります。

座っても痛くならない体になります。

体はあなたと仲直りしたがっているんですね。

私の生徒さんやクライアントさんも、
痛みを我慢して生活している人より、
痛みの出ることを極力しない人の方が早く良くなります。

そのための第一歩は、
痛くない体勢になることです。

座っているのが痛くて辛いなら、
立ったり、歩いたり、寝転がるなど、
自分が一番楽に感じる姿勢をとることが第一歩として大切です。

もちろん、
仕事や家事で耐えてやらないといけないことは
あるかもしれませんね。

ですが、
その分あとで体をいたわってあげましょう。

痛みを感じたら、
すぐに一番楽な体勢になることが第一歩です。


ここまで出来れば、
とりあえず痛みからは逃れられます。

でも、寝てばかりいても、
座れるようにはなりません。

座っても痛くならないようになるには、
腰(骨盤)を立てて座るようになることが大切です。

座っていて痛くなる人は、
正しく座れていないんですね。

正しく座れているようで、
座れていないんですね。

腰(骨盤)を立てるとは、
イスに座ったときにお尻の上に腰(骨盤)が
正しく乗ることです。

お尻の穴のあたりで座っているのとは違います。

お尻のお肉が一番あるところで座ると、
腰(骨盤)が自然とお尻の上に乗るんですね。

腰(骨盤)を立てて、座り上手になろう!

この記事の続編はこちらをどうぞ。
(15分以上座っていると背中と肩が痛くなる理由)

(15分以上座っても背中と肩が痛くならない方法)



筆者紹介

出戸啓介
出戸 啓介(Deto Keisuke)
姿勢は体の土台であり、健康とキレイの土台でもあります。このサイトを通して、姿勢の素晴らしさを知っていただけたらと思います。

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