「骨で立つ」方法とは

両手をひろげる女性


こんにちは、出戸です。

前回、
「骨で立つ」とは、できるだけ筋肉を使わずに
骨だけで立つことだとお伝えしました。

骨で立つには、
スネがまっすぐ立つ必要があります。

脚は大きく3本の骨で構成されています。

  • 大腿骨(だいたいこつ)
  • 脛骨(けいこつ)
  • 腓骨(ひこつ)

脚の骨

太ももに位置する骨が大腿骨(だいたいこつ)です。

ふくらはぎに位置する骨は
脛骨と腓骨の2本あります。

内側にある太い骨が脛骨(けいこつ)です。
外側の細い骨は腓骨(ひこつ)です。

骨で立つには、太い骨である
大腿骨と脛骨の2本で体重を支えるのが
正しい立ち方
です。

しかし、ほとんどの人は、
腓骨を加えた脚の骨3本で立っています。

3本の骨を使った立ち方は
「骨で立つ」ではありません。

骨と筋肉を使う立ち方です。

大腿骨にかかる体重を下へまっすぐ伝えるには、
大腿骨の真下にある脛骨がまっすぐ立っていないと
いけない
のです。

腓骨と脛骨を使った立ち方は、
体重が外側へ流れてしまうので、
骨だけで体重を支えることができません。


だから、
骨で立つには、スネ(脛骨)を
まっすぐ立てる必要があります。

みんな腓骨で立っているから、
すぐ脚が疲れたり、けつまずいたり、
バランスが上手くとれないのです。

また、
O脚になったり、膝を痛めたりします。

腓骨は体重を支える骨ではなく、
歩くときの衝撃を吸収したり、
方向転換するときに使う骨です。

脛骨と腓骨は
役割が180度違います。

脛骨の役割を腓骨が取り上げてしまって、
腓骨は本来の自分の役割を放棄してしまっているのです。


骨で立つには、脛骨と腓骨が仲直りして、
それぞれが役割をきちんと果たせるようにする
必要があります。

そのためには脛骨をまっすぐ立て、
大腿骨からの体重をしっかり受け止められることが
大切です。

スネをまっすぐ立てて、骨で立とう!



筆者紹介

出戸啓介
出戸 啓介(Deto Keisuke)
姿勢は体の土台であり、健康とキレイの土台でもあります。このサイトを通して、姿勢の素晴らしさを知っていただけたらと思います。

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