正しい座り方とは

爽やかな女性

こんにちは、出戸です。

仕事柄、座り方について、
よく質問を受けます。

正しい座り方ってどんな座り方ですか?
正座は腰にいいですか?
どういう座り方が姿勢にいいですか?


近年はデスクワークや車の運転など、
昔に比べると長時間座る機会が
とても増えています。

ですが、
ほとんどの人は気持ちよく座れていないんですね。

座るのが辛いんですね。

だから、
どうしたら、楽に座れるか?
どう座ると体にいいのか?

という質問がわいてくるのだと思います。

骨盤と坐骨

正しい座るポイントは、どんな座り方にしろ、
「坐骨(ざこつ)」で座ることが大切です。
(上の図の白色の一番下の部分が坐骨です)

はじめて聞く人もいるかもしれませんが、
お尻には左右に一つずつ「坐骨(ざこつ)」
という骨があるんですね。

漢字をみて分かる通り、座るための骨です。

座るときに使うべき骨なんですね。

人間の体は座るときに坐骨に骨盤をのって、
さらにその上に上半身と頭がのるように
仕組まれています。

だから、
坐骨で座れるようになると腰も楽だし、
長時間のデスクワークやドライブも快適になります。

最近は、尾てい骨という、
お尻の穴の上あたりで座っている人が
増えています。

ここは座る用にできていない骨なので、
こんなところで座っていたら、
辛くなって当然です。

私の生徒さんやクライアントさんの中にも、
長く座ることに苦手意識をもっている人もいます。

ですが、
そんな人でも坐骨で座れると、
座るのが楽といわれます。

正しい骨を使って座ると、
本来、人間は楽に座れるんですね。

では、坐骨で正しく座れるようになるには
どうすればいいかというと、
腰(骨盤)を立てることです。

坐骨で座れていない人は、
腰(骨盤)が後ろに倒れてしまっています。

後ろに倒れている腰(骨盤)を
前へ起こして立てるんですね。

そうすると、
自然と坐骨で座れるようになります。

ソファやベッドなど柔らかいところで座ると、
坐骨を感じにくいので、座るにはよくありません。

坐骨を感じやすい固さのところに座るといいですよ。

最後に
気をつけていただきたいことがあります。

人間は動物です。

動物は「動くもの」と書かれるように、
長時間同じ姿勢でいることが
苦手な生き物です。

ですから、
時々姿勢を変えることは
忘れないようにしましょうね。

腰(骨盤)を立てて、坐骨を感じて座ろう!



筆者紹介

出戸啓介
出戸 啓介(Deto Keisuke)
姿勢は体の土台であり、健康とキレイの土台でもあります。このサイトを通して、姿勢の素晴らしさを知っていただけたらと思います。

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