胸式呼吸と腹式呼吸のどちらが大事なのか?

青空に向かって深呼吸する女性

こんにちは、出戸です。

胸式呼吸と腹式呼吸のどちらが大事なのか?

結論からいうと、両方とも大事です。

通常、自然に行っている呼吸は、
腹式呼吸が8割、胸式呼吸が2割といわれています。

ですから単純に考えても、腹式呼吸だけになると、
体に取り込める酸素が2割引きになるわけですから、
体にいいワケないです。

腹式と胸式を合わせた全体で呼吸をするのが
健康にも体にもいいです。


一般的によく
「胸式呼吸よりも腹式呼吸の方が健康にいい」
と思われています。

ですが、意識的に腹式呼吸のみを行うようにしていると、
胸(肋骨)をはじめとして、
体の至る所がコリ固まってきます。

両方で呼吸するのが自然なのに、
それを力ずくで強引に腹式呼吸だけに
しようとするから体が固まるんですね。

体の柔軟性もなくなります。

そうなると、
腹式呼吸そのものも浅くなり、
体は深刻ではないにしろ体は酸欠状態になってしまいます。

コルのは体だけでなく、心もコリ固まり、
不機嫌な人間になってしまうんですね。

逆に、
胸式呼吸と腹式呼吸を自然に行っている人は
体がゆるみ、より深い呼吸ができます。

呼吸が深いと、上機嫌な人になります。

実際、私の生徒さんやクライアントさんも
呼吸がしやすくなったのに
不機嫌な人は見たことがありません。

呼吸が深くなると、みんな、
パッと顔が明るくなり、うれしそうな顔をします。
一瞬でご機嫌になるんですね。

ですから、
胸式呼吸だけとか、腹式呼吸だけ意識するのではなく、
胸式、腹式、両方の呼吸をするのがいいです。

私は両方で呼吸が出来ているか分からない
という人もいるかもしれません。

体は何も考えずに自然に呼吸をしたら
両方で呼吸するようにできています。


もし、呼吸しにくかったり、息がつまるようなら、
体が呼吸法を忘れてしまっているだけです。

呼吸法は、体が知っているんですね。

人間も動物です。
犬や馬が呼吸を意識しなくても呼吸できるように
人間にだってできます。

体は胸式呼吸と腹式呼吸の両方を求めているんですね。

胸式と腹式の全体呼吸でいきましょう。



筆者紹介

出戸啓介
出戸 啓介(Deto Keisuke)
姿勢は体の土台であり、健康とキレイの土台でもあります。このサイトを通して、姿勢の素晴らしさを知っていただけたらと思います。

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