正しい姿勢のコツとは

浮世絵ホウキをもつ女性

こんにちは、出戸です。

正しい姿勢のコツとは、「骨(コツ)」です。

「コツをつかむ」という言葉がありますが
「仕事のコツをつかむ」「料理のコツをつかむ」とか、
「英語の上達のコツをつかむ」など
物事の要領を自分のものとするときに使います。

また物事の肝となることを体得するという意味でよく使われます。

また「コツ」はカタカナで書かれることが多いので
外来語だと思っている人もいますが、
実は日本語です。

「コツをつかむ」を漢字で表すと、「骨を掴む」と書きます。

骨(コツ)という言葉は
鎌倉時代以前より使われていたという説もありますが、
日本古来の人は、骨を掴んでる感覚があったんですね。

鎌倉時代の頃の日本人はとても優れた姿勢と体使いをしていました。

骨を掴んでいたから、正しい姿勢ができたんですね。

何事も、コツをつかむと、
同じ労力で数倍の成果を上げることができます。

姿勢という面でも骨を掴んだいい姿勢は、
労力をかけずに優れた身体能力を発揮できます。

逆に骨を掴んでいないと、姿勢を維持すること自体がしんどいです。

体は使えば使うほど疲れる体になります。

浮世絵などで庶民の立ち姿を見ると、
肩の力が抜け、一本軸の通った優れた立ち方をしています。

電気も水道もガスもない。
洗濯機や電子レンジ、ガスコンロもない時代です。

朝から晩まで頼れるのは自分の体だけです。

そういう時代を生き抜いていくために
高度に発達した身体文化なんですね。

正しい姿勢のコツは、骨を掴むことです。

筋肉よりも先に骨です。

筋肉で体を支えるのではなく、骨で支えるんですね。

寝て体を休めることを「骨休め(ほねやすめ)」といいますが、
日中、骨を使って立ったり座ったりしているからこそ、
骨休めになるんですね。

これが正しい姿勢の骨(コツ)です。

続きは次回をお楽しみに。

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筆者紹介

出戸啓介
出戸 啓介(Deto Keisuke)
姿勢は体の土台であり、健康とキレイの土台でもあります。このサイトを通して、姿勢の素晴らしさを知っていただけたらと思います。

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