正しい姿勢のコツとは(2)

エレキギターをひく少年

こんにちは、出戸です。

前回に引き続き、正しい姿勢のコツをお届けします。
(前回の記事「正しい姿勢のコツ」はこちら)

前回は、筋肉ではなく骨を使いましょうという話でした。

筋肉で正しい姿勢をしようとすると、体がしんどいです。
人によっては、背中や腰、肩が痛くなる人さえいます。

筋肉ではなく骨を使うコツは、
「骨で体を支える正しい姿勢」をしている人の真似をすることです。

人間には真似をする細胞があり、
難しいことを考えなくても真似できるんですね。

神経科学の世界で1996年に発見されたことですが、
人間の脳にはミラーニューロンという神経細胞があるんですね。

ミラーニューロンは他人の行動を見て、
まるで鏡で写したように自分自身が同じ行動をとっているかのように働きます。

このミラーニューロンによって、
他人の行動を自分のこととして理解・共感したり、
真似することで新たな技能を習得することができるそうです。

人は家族や親しい人同士、似てきますよね。

子供の口癖や歩き方がお母さんそっくりなんてこともあります。

人間はいいも悪いも、他人の影響を受けるんですね。

だから正しい姿勢になるには、
正しい姿勢を体得している人の真似をするのがいいです。

立ち姿、座り姿、物の扱い方、などなど
いろいろな姿勢や体の動きを見て、真似していくんですね。

同じ仕事をしていても、
腰が痛くなる人もいれば、痛くない人もいます。

この違いを生み出すのは、普段の姿勢や体の動きです。

この違いが分かれば、同じ仕事をしても腰は痛めません。

この人はという人を見つけて、真似するだけです。
難しく考えなくていいのです。

人には真似する能力が備わっています。
自分の真似できるところから少しずつ真似してみよう。

大リーグで活躍しているイチロー選手も、
少年時代にお父さんと野球中継をみては、
片っ端から優れた選手の真似をしていたそうです。

あの天才バッターといわれるイチロー選手も
最初は真似から始めたんですね。

身体で覚えたことは、絶対に身体が忘れてないんですね。

(前回の記事「正しい姿勢のコツ」はこちら)



筆者紹介

出戸啓介
出戸 啓介(Deto Keisuke)
姿勢は体の土台であり、健康とキレイの土台でもあります。このサイトを通して、姿勢の素晴らしさを知っていただけたらと思います。

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