怒りに身をまかせない方法

怒る女性

こんにちは、出戸です。

あなたは怒ったときに、
「頭にくる」のと、「腹が立つ」のどちらが多いですか?

「頭にくる」と「腹が立つ」は、
同じ怒りを表す言葉だと思っている人も多いです。

ですが、
「頭にくる」と「腹が立つ」は、
全く異なる怒りを表す言葉なんですね。

もし、あなたが冒頭の質問で
「頭にくる」方が多いと答えたなら、
イライラ、ムカムカがたまっている証拠です。

「頭にくる」と「腹が立つ」は、
頭と腹という体の部位を表す言葉が使われています。

では「頭にくる」とは
何が頭にきているのでしょうか?

これは「怒りの感情」が
頭にきている
んですね。

東洋医学では、
熱性の気が頭に上がってくると
考えるそうです。

「腹が立つ」も
怒りの感情があることは同じですが、
怒りの感情がお腹におさまっている状態です。

この怒りの感情が
お腹でおさまらなくなって頭に上がってくると、
「頭にくる」怒りになります。

まさに
頭に血が上った状態ですから、
何をしでかすか分からない一歩手前の状態です。

怒ると頭にきてしまう人が、
腹でおさまるようになるには、
腰(骨盤)を立てることです。

腰が立つと、
怒りの感情が腹におさまり、
頭に上りにくくなります。

実際、私の生徒さんやクライアントさんからも、
イライラが減ったり、カチンとくることが減って
うれしいという声をいただいています。

ですから、
腰を立てるということは、
より良い人間関係を築く上でも大切なんですね。

ここで鋭い人は気づいたと思いますが、
「腹が立つ」のも怒りの感情が腹におさまっているだけで、
怒りの感情に身をまかせていることには、変わりありません。

怒りに身をまかせないためには、
もう一段、腰を立てる必要があるんですね。

これについては次回お話しますね。

(「腰を立てる」について知りたい人はこちらをどうぞ)



筆者紹介

出戸啓介
出戸 啓介(Deto Keisuke)
姿勢は体の土台であり、健康とキレイの土台でもあります。このサイトを通して、姿勢の素晴らしさを知っていただけたらと思います。

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