ストレスによる痛みを解消する方法

カフェで働く女性


こんにちは、出戸です。

前回、
ストレスによって痛みが出る理由について
お伝えしました。

(前回の記事は「ストレスで痛みが出る理由」こちら)

人はストレスに耐えるために、
体のどこかに力が入り、

それが繰り返されることで
力が入るところに疲労がたまり、痛みが出ます。

では、
ストレスによる痛みを解決するためには
どうすればいいのでしょうか?

(1)痛みがとれる体になる。

ストレスによって痛みが出たとしても、
その痛みをとれるようになることが
まず大切です。

痛みがとれるということは、
ストレスによって力が入っている体がゆるまって
力が抜けるということです。

毎日のようにストレスにさらされている体は、
力が入りやすい体になっています。

そして、一度力が入ると、
抜けにくくなっています。

ですから、
ストレスによって出てきた痛みなどの症状を取り除くことで、
力が抜けた体にするのです。

(2)強いストレスのかかることを避ける。

ストレスを避けることは、
解決になっていないと思われる人も
いるかもしれません。

しかし、
長い間、強いストレスにさらされた体は、
かなり疲労しています。

疲労した体は
ストレスに弱い
です。

ですから、
ストレスによって出る痛みを解消していっても、
体が回復へ向かわない場合は、

一度、強いストレスを避け、
ストレスのない環境に身をおくことが大切です。

そうすれば、
体にたまった疲労が早く回復し、
また元の生活へ早く戻ることができます。

ストレスは精神的なものだからと、
体と別のものとして考えがちですが、
そんなことはありません。

同じストレスでも、
体が疲れている人は
人一倍ストレスを感じるのです。

(3)ストレスを受け流せる体になる。

今までお伝えしてきた、
ストレスによって出る痛みをとること、
ストレスを避けることは、

どちらも効果はありますが、
ストレスに対して受け身の解決方法です。

ですから、
よりストレスに悩まされない生活を手に入れるには、
攻めの解決策
が必要です。

それが
ストレスを受け流す体です。

人の体はストレスを受けると、
体のどこかに力を入れて耐えます。

しかし、体がよりゆるんでくると、
ストレスを受けても力が入らなくなります。

これが受け流すということです。

力を入れて耐えるのではなく、
受け流すから力は入りません。

ストレスをストレスと感じていない状態です。

ストレスによってたまった体の疲労と、
体の力みグセが解消して、ゆるんだ体になると、
自然とストレスを受け流せるようになります。

まとめ

(1)痛みがとれる体になる。
(2)強いストレスのかかることを避ける。
(3)ストレスを受け流せる体になる。

ストレスによって痛みが出ているなら、
まず(1)と(2)を繰り返し実践すれば、
痛みが出なくなります。

痛みが出なくなって、
より体をストレスに強くしたい人は、
(3)を実践するといいでしょう。

体はストレスに耐えて毎日頑張っています。

そして、
ストレスによって疲労がたまっているのです。

この体からのメッセージを
しっかり受け取ってあげましょう。



筆者紹介

出戸啓介
出戸 啓介(Deto Keisuke)
姿勢は体の土台であり、健康とキレイの土台でもあります。このサイトを通して、姿勢の素晴らしさを知っていただけたらと思います。

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