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なぜ整体で杖がいらなくなるのか?

新緑の下で笑うおじいさんと女性

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こんにちは、出戸です。

杖をつかないと歩けなかった人でも、
体を整えていくと、杖がいらなくなることがあります。

整体を受けたあと、
杖を忘れて帰るなんてこともあるくらいです。
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では、なんで体が整うと、
杖いらずの体になるのでしょうか?

一言でいうと、重心が正しい位置にくるからです。
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正しい位置に重心がくると、
両足だけでバランスをとって立てるようになります。

そして、歩いても両足でバランス良く歩けるようになるのです。
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杖をついている人は、体重を「両足と杖」で支えています。

つまり、3つの点で体のバランスを保っています。

3つの点とは、両足と杖です。
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このときの杖の位置がポイントです。

ほとんどの場合、杖をつく位置は、
右ななめ前か、左ななめ前です。

右ななめ前に杖をつく人は、
正しい重心の位置よりも右ななめ前に重心があります。
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だから、右ななめ前に杖をつくと、
バランスをとって立ったり、歩くことができるのです。

杖がないと、右ななめ前に重心があるため、
前へ転んでしまいます。

左ななめ前に杖をつく人は、その逆です。
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従って、体が整うと、
ななめ前にある重心が正しい位置に整います。

だから、整体で杖がいらなくなるということがおこるのです。
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膝や腰が痛くて杖をつきはじめたという人も、
ななめ前に重心があるから、膝や腰に無理がかかり、
だんだん痛くなり始めるケースが多いです。

だから、重心が正しくなるように
体が整うと、それだけで痛みが軽減します。

あとはできるだけ重心が正しくなるように
さらに体を整えていくと、膝や腰にたまった疲労が解消されていき、
それに伴って残った痛みも減っていきます。
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膝が痛いと、膝ばかり気になったり、
腰痛だと腰ばかりに目がいきます。

しかし、本質的な問題は意外と膝や腰にないことが多いです。
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体を整えて、杖いらずの体になろう!

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