15分以上座っても背中と肩が痛くならない方法

風船をもってジャンプする女性


こんにちは、出戸です。

前回、15分以上座っていると背中や肩が痛くなる理由は、
背骨のS字カーブが崩れているからとお伝えしました。

(15分以上座っていると背中と肩が痛くなる理由)

今回は、
背中や肩が痛くならないための、
背骨のS字カーブを正しく整える方法をお伝えします。

背骨のS字カーブを正しい形にするには、
背骨そのものを整えるのではなく、

背骨の土台となっている仙骨を整えるのが
もっとも効果的です。

なぜなら、仙骨が整うと、
その上にある背骨のS字カーブも
自然に整っていく
からです。

仙骨

仙骨とは、
ちょうどお尻の真ん中にある骨で、
背骨を下から支えている縁の下の力持ちです。
(写真の赤色の部分)

もちろん、
背骨自体を整えていく方法もありますが、
それは背骨の土台である仙骨が整っていることが大前提です。

仙骨が歪んだままで背骨をいくら整えても、
すぐに背骨のS字カーブは崩れていきます。

近年、骨盤矯正が注目されていますが、
仙骨は骨盤の中心に位置する大事な骨なのです。

背骨のS字カーブの土台となる仙骨が整う、
もっとも基本的な方法は、
四つん這いのポーズをすることです。

四つん這いとは、
赤ちゃんがハイハイするときの格好です。

赤ちゃんは、
ハイハイしながら仙骨を整えて、
正しい背骨のS字カーブを作っているのです。

そして、
背骨のS字カーブが完成すると、
お座りをしたり、立ち上がることができるようになります。

S字カーブが正しく整っているので、
座っていて、背中と肩が痛くなる赤ちゃんはいません。

四つん這いのポーズをして、
ダラ~と全身の力を抜いてみましょう。

次に、仙骨を意識して
仙骨の力をダラーと抜くようにしてみましょう。

これを2分~3分繰り返してみます。

イスに座ってみて、
少しでも楽に座れる感じがしたら、
背骨のS字カーブが整ってきた証拠です。

もし変化が感じられなくても、
気にすることはありません。

赤ちゃんと違って、
大人は四つん這いがあまり上手ではありません。

繰り返しやっていくと、
次第に変化が分かるようになります。

座っていて背中や肩が痛くなるということは、
長年かけてS字カーブが崩れてきたということです。

繰り返し実践して、
S字カーブをどんどん取り戻そう!



筆者紹介

出戸啓介
出戸 啓介(Deto Keisuke)
姿勢は体の土台であり、健康とキレイの土台でもあります。このサイトを通して、姿勢の素晴らしさを知っていただけたらと思います。

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