肩こりの原因

肩こりがスッキリした女性

肩こりの原因は、肩甲骨が立っていないことです。

肩甲骨は、背中の上の方にある、
翼のような形をした骨です。

この肩甲骨が立っていない人は、
肩こりになります。

肩甲骨が立つと、
肩こりは楽になり、肩こりしにくくなります。

肩甲骨が立っていないことを肩甲骨が寝ているといいますが
肩甲骨を立てることは、この肩こりが蔓延する
現代社会を生きる上で必須のスキルといえます。

肩甲骨が寝ている人は3つの特徴があります。

  • 背中が丸くなる
  • 肩が内側に巻く
  • 肩が上がる

逆に、肩が立つとこうなります。

  • 背中がシュッとなる
  • 自然と胸がひらく
  • 肩が下がる

なので、肩甲骨が立つと、肩こりが楽になります。

自然と胸がひらき、
女性にはうれしいバストアップ効果があります。

肩甲骨が立つことを略して、
「立甲(りっこう)」といいます。

立甲レベルを簡単にチェックする方法が
あるのでやってみましょう。

必要なのは姿見(鏡)です。

姿見(鏡)の前に体の横側が見えるように立ちます。

そして、腕より前側の胸と、腕より後ろ側の背中が
それぞれどのくらいの幅が見えるかチェックします。

立甲レベル0…背中(後ろ側)だけ見える、胸(前側)が見えない。

立甲レベル1…胸(前側)より背中(後ろ側)の方がよく見える。

立甲レベル2…胸(前側)と背中(後ろ側)が同じくらい見える。

立甲レベル3~4…背中(後ろ側)より胸(前側)の方がよく見える。

立甲レベル5…胸(前側)だけ見える、背中(後ろ側)が見えない。

あなたは何レベルでしたか?

立甲レベルが上がれば上がるほど、
肩こりが楽になって、疲れやコリが起きにくくなります。

肩甲骨が寝ていると、必然的に肩まわりの筋肉が緊張して、コリます。

肩が寝ていると、構造上、肩こりになってしまう以上、
肩こりから無縁の生活を送るには肩を立てることが必要です。

肩の前に、まず土台である腰を立てないと
肩は立ちません。

これを立腰不可欠(たてごしふかけつ)といいます。

肩甲骨が寝るのが当たり前になってくると、
肩こりに慣れてしまい、

肩がこっていてもコリを感じなくなるので、
思い立ったら立腰するのがいいです。



筆者紹介

出戸啓介
出戸 啓介(Deto Keisuke)
姿勢は体の土台であり、健康とキレイの土台でもあります。このサイトを通して、姿勢の素晴らしさを知っていただけたらと思います。

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