コリで悩むのは神経の仕業

あくびをする女性

体には自律神経という、自動的に働く神経があります。

この神経には2つあり、この2つがバランス良く働かないと
肩こりや首こりなど体がこってしまうんですね。

その2つというのは、
交感神経(こうかんしんけい)と副交感神経(ふくこうかんしんけい)です。

交感神経は、
仕事や家事をしたり、スポーツなどの運動中に働きます。

交感神経が働くと、筋肉は緊張して、脈拍が速くなったりします。

副交感神経は、お風呂に入ってゆったりしたり、
おいしいものを食べて満腹のときなど、リラックスしているときに働きます。

副交感神経が働くと、筋肉はゆるんで、脈拍もゆっくりになります。

正反対の働きをもつ交感神経、副交感神経ですが、
ほとんどの人は交感神経がよく働いています。

とくに近年はデスクワーク、パソコン作業が増え、
緊張や集中することが多く、ストレスも多いです。

それで体は常に頑張ろう頑張ろうとして、
交感神経ばかりがよく働くようになるんですね。

こうなると夜になっても副交感神経がうまく働かず、
体が緊張して、こり固まったまま寝ることになります。

体が固まったまま寝ても、眠りが浅くなり、
体や脳の疲れがとれないんですね。

だから朝から、頭がぼーっとして肩や体が重かったりします。

また体が固まると、不眠にもなる人もいます。

お風呂に入ったあと、体がスッキリしますが、
寝て起きたあとというのは、お風呂に入ったあとよりスッキリしてないとおかしいです。

睡眠というのは
体を休ませて体を回復させているのですから。

副交感神経は意識的に働かせることができます。

寝るときに、できるだけダラーと全身の力を抜くことです。

最初は何となくかもしれませんが
体の力が抜けるのが分かると思います。

分からなかったらリラックスしてのんびりしているときに
力が抜けるまで何回かやってみましょう。

体の力をできるだけ抜くことを意識するといいです。

お風呂でダラーと力を抜くのもいいです。

自律神経というのは自動的に働く神経ですが
力を抜いていくと、それが自然にできる体になっていくんですね。

力が抜けているのか分からないとか、
より力を抜きたい、もっと長持ちさせたいときは
腰を立てるといいです。

腰が立った一本軸の通った体は
自然とリラックスし、力の抜けた体になるんでね。

力を抜いて体の力を取り戻そう!



筆者紹介

出戸啓介
出戸 啓介(Deto Keisuke)
姿勢は体の土台であり、健康とキレイの土台でもあります。このサイトを通して、姿勢の素晴らしさを知っていただけたらと思います。

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