どのように肩こりを乗り越えるか?

女性の後姿

こんにちは、出戸です。

肩こり解消は、肩甲骨という
骨の状態がカギを握っています。

肩こり解消には
肩甲骨を立てることが大切です。

肩甲骨は、背中の上の部分にある
翼のような形の骨です。

左右に一つずつあります。
背中にピタッと張り付くような感じであります。

この肩甲骨が寝ている人は、
肩まわりの筋肉が緊張して肩がこります。

肩甲骨が寝ると、
見た目は猫背のようになり、
肩が内側へ巻きます。

でも肩甲骨が寝て、
肩こりがあればあるほど
肩甲骨を本来あるべき状態に
立てるのがしんどくなります。

それは、コリがあって、
肩甲骨まわりが固まっていた方が
脳が楽できるからです。

肩甲骨を立てるのは、脳をすごく使うんですね。

例えば、
ホウキを手のひらの上に立てて、
バランスをとることを考えてみましょう。

手のひらの上でホウキのバランスを
とるには、常にホウキを感じて、
バランスをとり続けなければなりません。

一瞬でもホウキのことを
考えるのをやめたら、
ホウキはバランスを失って倒れてしまいます。

しかし、
ホウキを手で握ってしまえば、
何も考える必要はありません。

握っていればいいだけだから脳は楽です。

銅像のように体が固まれば固まるほど、
体を防御する脳の機能は単純化していき
脳が楽チンです。

でも、体はしんどい。

だけど脳が楽だから、
肩甲骨を立てるのがしんどく
立てられないんですね。

この脳ラク・肩こりを解決するには、
肩甲骨を立てることを体と脳に
覚えこませることです。

例えば
自動車の運転も、初めは教習所で練習しますよね。

初めは頭で考えながら
アクセルを踏んだり、ブレーキをかけたりします。
交差点で曲がるときも、意識して巻き込み確認をします。

でも、
慣れてしまえば鼻歌を歌いながらでも、
助手席の人と会話しながらでも
運転できるようになります。

体と脳が動きを覚えたからです。

覚えてしまえば、無意識のうちに
運転できてしまいます。

考えなくても運転できるのは
何の不思議もないことです。

肩甲骨を立てることも体と脳に覚えさせれば、
意識しなくてもできるようになります。

だから、
肩甲骨を立てることはしんどくありません。
頑張らなくていいのです。
それが肩甲骨を立てるということです。

肩甲骨が立つと
鼻歌を歌えるし、会話だってできます。

肩こりもなくなるから
より楽しい生活になること請け合いです!



筆者紹介

出戸啓介
出戸 啓介(Deto Keisuke)
姿勢は体の土台であり、健康とキレイの土台でもあります。このサイトを通して、姿勢の素晴らしさを知っていただけたらと思います。

ホームページはこちら

整体にこにこスタイルのホームページはこちらです。
メニューなどの詳細を知りたい方はこちらからどうぞ。

コメントを残す

CAPTCHA


サブコンテンツ

このページの先頭へ